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2026年 2月の聖句と主題
甲南同胞幼稚園
2025年度 主題聖句『わたしはあなたと共にいる。』 (旧約聖書 イザヤ書 43章5節)年主題 「ともに」 2月の聖句 「わたしがあなたを愛したように、互いに愛し合いなさい。」 (新訳聖書 ヨハネによる福音書 15章12節)2月の...
2025年度 主題聖句
『わたしはあなたと共にいる。』
(旧約聖書 イザヤ書 43章5節)
年主題 「ともに」
2月の聖句 「わたしがあなたを愛したように、互いに愛し合いなさい。」
(新訳聖書 ヨハネによる福音書 15章12節)
2月の主題 「つながりあう」
・神さまの愛を感じ、友だちや家族、他者のために祈ろうとする。
・友だちと遊びを繰り返す中で相手の思いに気づく。自分の思いを伝えることを保育者とともに経験する。
『神さまの愛』 園長 山田雅人
▼先月の聖句は「神と人に愛されて」でしたが、今月の聖句も「愛」がテーマです。愛というと英語のloveを思い浮かべますが、英語の聖書を見ると、この「愛」はcharityという単語が使っています。「チャリティーコンサート」、「チャリティー募金」などに使われる、「慈善」とか「慈愛」の意味です。これを聖書の原典のギリシャ語で言ったのが、「アガペー」(神の愛)という単語です。
▼日本にキリスト教が最初に伝えられた時、宣教師たちはこの「アガペー」を日本語に訳すことができなかったそうです。というのも、当時の日本語の「愛」という言葉は、「愛し(かなし)」と書いて、「強く心が動かされる、しみじみとした感動を覚える、心にしみていとしい」という意味で、現代の愛のような意味はなかったからです。
▼そこでやむを得ず充てられた日本語訳が、「ご大切」という言葉だったそうです。「相手を大切にし、また何よりも神さまは私たちを大切に思ってくださっている」という意味の「ご大切」という言葉が、聖書の「愛」の最初の日本語訳でした。その後、キリスト教の普及により、日本語に「愛」という概念が浸透していったようです。
▼「互いに愛し合いなさい」-イエスさまの願いです。何よりも子どもたちには、三学期もクラスでの様々な活動を通して、友だちを「ご大切に」思う心をお互いに育くんで欲しいと思います。