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「日本の保育時間は長すぎる」問題について
天神山こども園
来週から5歳児を皮切りにクラス懇談が始まります。保護者の皆さんのご参加をお待ちしております。全員で高速回転☆以下、某国立大の保育に精通した名誉教授による「保育士不足」に関する某新聞記事の一部を抜粋。「日本の保育時間は長すぎ...
来週から5歳児を皮切りにクラス懇談が始まります。保護者の皆さんのご参加をお待ちしております。
以下、某国立大の保育に精通した名誉教授による「保育士不足」に関する某新聞記事の一部を抜粋。
「日本の保育時間は長すぎる。背後に先進国で最長といわれる日本の労働時間の長さがある。父親の家事や育児への参加が困難な問題の原因になっている。そこにメスを入れないで、保育時間を1日11時間(※+延長保育)に延ばしたのは本末転倒だ。ドイツやフランスのように午後4時には園に迎えに行けるような制度を考えるべきだ」
「子どもにとっても長時間保育は良くない。子どもは集団でいるとどうしても気を遣う。家で『疲れた』『抱っこ』などとワガママが言えることで、だんだんワガママが言えない世界があることを理解し、社会性が身に付いていく。個人の問題ではなく社会のシステムの問題だからこそ、抜本的に変えていかないといけない」と述べられていました。
私は昨年ドイツで現地の保育を視察し、実際の保育環境や社会制度について学ぶ機会がありました。もちろん日本とは文化や働き方も異なりますが、子どもを中心に据えた社会の在り方について改めて考えさせられることが多くありました。週6日※12時間保育の日本。皆さんはどのように捉えますか?