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くま組 環境認識:仕事 消防設備点検士8/17
八木保育園
今月の環境認識のテーマは「仕事」。年長さんが保護者の仕事を家で聞いてきて皆の前で発表したり、収集台の本やゲームで遊んだりしながら色んな仕事に興味を持ち認識していく姿が見られます。今日は室内遊び中に入ってこられた点検士さん...
今月の環境認識のテーマは「仕事」。
年長さんが保護者の仕事を家で聞いてきて皆の前で発表したり、収集台の本やゲームで遊んだりしながら色んな仕事に興味を持ち認識していく姿が見られます。
今日は室内遊び中に入ってこられた点検士さんの姿を見て興味津々の子ども達。R児が「これ仕事やー」と言いました。「そうやねー。これはどんなお仕事なんやろね?聞いてみる?」と担任が言うと「何してるの?」「なんていう仕事?」「これ何?」と口々に聞き出します。
「ここから熱いのが出て、ほら赤く光ったでしょ?これでちゃんと作動するって点検してるんです」「消防設備点検士です」と点検士さんは丁寧に説明してくださいます。
高い天井まで届く器具で作動点検する姿や、避難口誘導標識を点検する姿をその後も観察していたので「お仕事の話を聞かせてください」と点検中の点検士さんを追いかけて年長さんと依頼しに行きました。点検士さんは快諾してくださり改めて皆で話を聞かせてもらえることになりました。
「点検の器具には煙を感知するものと、熱感知の物があり感知するとベルが鳴るなどして知らせてくれます。それが作動しないと火事になったことが分からなくて逃げ遅れてしまう。」となぜ点検するのかを教えてくださいました。
「ここから熱いのが出ます。こっちは煙が出ます(実際煙を出して見せてくれました)。」と点検器具についてもお話下さり、腰につけている道具を見て「これは何?」と質問する子ども達。
ドライバーや刷毛の用途を聞いていました。またバインダーの紙に何が書いてあるのかも質問して「保育園の地図にセンサーの場所を書いてある」ことを教えてもらいました。
子ども達には難しい言葉も出てきたましたが[火事の時にちゃんとベルが鳴るか見てくれる仕事]→[命を守ってくれている仕事]ということはほとんどの子が認識出来たように思います。
思いがけず「仕事」に間近で触れられた良い機会となりました。お忙しいのにお話してくださった
点検士の方々に感謝です。