NEWS
うさぎ組 連合あそび 7/28
八木保育園
並行遊びが盛んだったうさぎ組では、友だちと会話をして遊んだり、順番を意識しながら遊んだりする『 連合遊び』 をする姿が見られるようになってきました。『連合遊びAssociative play 』とは、1930 年代に活躍したアメリカの発達心理...
並行遊びが盛んだったうさぎ組では、友だちと会話をして遊んだり、順番を意識しながら遊んだりする『 連合遊び』 をする姿が見られるようになってきました。
『連合遊びAssociative play 』とは、1930 年代に活躍したアメリカの発達心理学者ミルドレッド・パーテンMildredPartenが唱えた遊びの6分類のうちの一つで、友だちと会話をして遊んだり、『 貸して』『 どうぞ』 と玩具のやりとりをして遊んだりする姿のことです。
1人の友だちがジャンピングマットやウレタン積木、ビリボを並べて跳んでいると、友だちが集まってきました。
この時、後から来た友だちは、スタートする場所・跳ぶ順番などを理解して跳び始めました。みんなが遊び方を分かり、楽しく気持ちよく遊ぶことができていました。
台所の机の上には、ぞれぞれが作った料理がたくさん並んでいました。食べる時には『 おいしいね』『 いっしょだね』 と、友だちに語りかける姿も見られました。一緒に遊ぶ中で、言葉でのやりとりをたくさんしています。
1冊の絵本を一緒に見ていました。後ろから覗きにやってきた友だちを受け入れて一緒に見ることを楽しんでいました。
連合遊びは友だちと関わりながら遊ぶことを楽しんでいます。がさらに発達していくと、子ども同士で役割を決めて遊ぶ役割遊びへと変化していきます。友だちと一緒に遊ぶ中で、順番を守ったり、友だちと会話をしたり・・・たくさんコミュニケーションを取っています。
お互い、こうしたいという思いがぶつかり合うこともありますが、短い遊びでも『 楽しかったね』 と笑って遊びを終えられることで、また友だちと遊びたい気持ちを持つことに繋がります。友だちと一緒に遊んで楽しかった!という経験を大切にしていきたいと思っています。