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分園ゆめ組 押し箱 6/17
八木保育園
最近少しずつ歩き始めた女児。押し箱を押しながら棚や壁にぶつかる度に方向転換し、前に進んでいます。この日、押して歩く先にボールを見つけどうするのかと見ていると、こけないようにしっかりと押し箱につかまりながらボールを拾い押...
最近少しずつ歩き始めた女児。押し箱を押しながら棚や壁にぶつかる度に方向転換し、前に進んでいます。この日、押して歩く先にボールを見つけどうするのかと見ていると、こけないようにしっかりと押し箱につかまりながらボールを拾い押し箱の中へ入れて、また押し歩きを楽しんでいました。
押し箱は、歩行が安定し始める時期の子どもに全身を使った運動遊びを通して発達を促す遊具です。もちろん歩行が確立している子どもも押したり、中に入ったり出たりして楽しんでいます。押し箱を押すことで、下肢筋力や体幹の安定性を高めるだけでなく、重心移動やバランス感覚、体の協応性を養うことに繋がります。また、自分の力で遊具を操作しながら移動する経験は、空間認知や方向感覚の発達を促し、「自分でできた」という達成感も育めます。